まさご
営業時間:昼の部11:30~15:00(最終入店13:30迄)
夜の部17:00~22:00(最終入店20:00迄)

お知らせ

【2024年4月1日~】個室ディナーコース料金改定

平素より、割烹まさごをご利用いただき、厚く御礼申し上げます。 この度は、原材料と流通コスト高騰に伴い、2024年4月1日より一部メニューの価格変更をさせていただきます。 当店

【2024年2月7日(水)~】ランチ営業再開

2024年2月7日(水)より、ランチ営業(11時半〜 最終入店時間13時半)を再開致します。 落ち着いた店内で、親しい友人とゆっくりお話ししてみては如何でしょうか? ご予約は

日本酒

東京都立川市の本格割烹料理

まさご

旬、彩、五感、器、
設えをそれぞれのゾーンで

愉しめる和食店

コンセプト

割烹まさごの
お料理

まさご特製雲丹出汁しゃぶしゃぶ
天然魚のアラと香味野菜を60℃で3時間以上じっくり炊き上げて雑味を落とし旨味を抽出します。その後、岩手の「麹屋もとみや」の塩麹、道南真昆布、鮪節で味を調えます。

コラーゲンたっぷりの秘伝出汁で、産地より届いた鮮度の良い魚とこだわり野菜をしゃぶしゃぶ仕立てにします。

国産の有機栽培の唐辛子で作った近江産の柚子唐辛子とともにお愉しみください。

割鮮 雫氷鉢盛り
8時間以上かけて作った雫型の氷鉢に、全国各地の選りすぐりの旬の魚介を炙りや昆布締めなど様々な手法で仕立てます。

さわやかな旨味と、上品な辛さが特徴の石地わさびと共にお愉しみください。

本日の割鮮 雫氷鉢盛り

料理長

野中康雄

野中康雄

【美味求真】
私が料理人として歩み始めた大阪の割烹店に掲げられていた言葉です。

お客様を想い、また愚直と例えられるような一本気の姿勢で、〈美味〉を追求する心構えの意です。

幼き頃、故郷で自然の恵みである野菜・肉・魚たちの素朴な旬の味わいを口にしてきました。そのような素朴な旬の味わいを活かしていくことが、真の美味しさに、また、心と身体の滋養に最も効率良く繋がると言うことを、経験を重ねる中で学んできました。

「まさご」では、多摩地域や全国の生産者様と共にこだわりをもって、日々地球の宝である自然の恵みを【美味求真】の心で活かしていきます。私共まさごチームが一丸となり、お客様と食材に感謝し、愛情を注ぎ、美味しく繊細なお料理をお届けします。

皆様、どうぞごゆっくりとお寛ぎ下さいませ。

1973年 岐阜県生まれ

1991年辻調理師専門学校入学と同時に大阪の寿司割烹店にて料理人の道に進む。

様々なジャンルの料理人と出会い、仲間と切磋琢磨する日々の中、それぞれのエスプリを吸収。その後、故郷のホテルにて日本料理の研鑽を積む。
和の伝統を重んじつつ、他のエッセンスをも取り入れた料理を得意とする。

2018年 池袋SANGA 料理長

2022年 立川まさご 料理長就任